python 辞書型
C++の世界にはない(と思って調べてみたらどうやらあった)辞書型を触ってみました
使い方は2つ
{}で囲ってキーワードと内容を:でつなぐパターン
test_dec = { 'a':"aが引数でここが返る", 'b':"bが引数でここが返る", 'c':"cが引数でここが返る", } print(test_dec['b'])
もうひとつはdict関数を使う
pritest_dec = dict( a="aが引数でここが返る", b="bが引数でここが返る", c="cが引数でここが返る", ) print(test_dec['b'])
該当の変数の引数にキーワードの文字を入力することで内容が表示されます
出力(引数は’b’)
今回は文字列ですが、数字や真偽、配列なんかもできるみたいです。
ゲームで使うとしたら、「力」とか「賢さ」とかでもいけそうだし
立つ、歩く、殴るをキーワードにアニメーションのデータ拾うとかいろいろなことができそうですね